乳がんの治療後、PET-CT(2020年10月12日実施)を受け、脾臓のところが赤く光っていたため、脾臓の定期健診を受けています。
これまでの脾臓に関する検査
2020年10月12日 PCT-CT 脾臓のところが赤く光っていた。
2020年10月30日 超音波(エコー検査)
2020年10月30日 造影剤を使うMR検査(肝臓造影プリモビスト)
2021年2月4日 超音波(エコー検査)
2021年7月26日 肝臓・脾臓CT
2021年10月18日 乳腺エコーの際に、脾臓についてもエコーで同時に診てもらう。
2022年4月13日 肝臓・脾臓CT
2022年7月11日 乳腺エコーの際に、脾臓についてもエコーで同時に診てもらう。
今回受けた検査
2022年10月3日にMR検査(肝臓造影プリモビスト)を受けてきました。
前回この検査を受けたのは、2020年10月30日です。
だから、MR検査(肝臓造影プリモビスト)を受けるのは、約2年ぶりになります。
この検査は造影剤を使用する検査です。
検査は9:50から実施。朝食を抜いて検査を受けました。
検査結果
「明らかな脾病変は指摘できません」とのころでした。
それから、肝転移もなしでした。
とりあえず今のところ問題なさそうです。
さいごに
乳がんの手術を受けて、3年9ケ月経過しました。
元気に毎日過ごせてて、とても嬉しいです(*^^*)
脾臓については、これからも経過を診ていくことになりそうですが、とりあえず、現時点では問題ないみたいで良かったです。
CVポートはまだ入れている状態のため、CVポートフラッシュを行っていただきました。
これは3ヶ月に1度行っています。
次回は2023年1月に乳腺マンモグラフィの検査を受ける予定です。
いつも検診に行くたびに思うことがあります。
それは、次回の検査までは、安心して生活できるということ。
検査で再発や転移が見つかったら、また辛い治療をすることになるので、次回の検査までの期間はその心配はないので。
検査までの間に検査を受けないので、大丈夫ということです(笑)
まあ色々と心配してもきりがないので、今を大切にして生活していきたいと思っています(*^^*)
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。